執筆:小林明人
弊社のオウンドWebメディアを立ち上げました
こんにちは。いつも弊社メールマガジンをご覧いただき、誠にありがとうございます。
さて、今回は弊社で今年10月より公開をはじめたオウンドWebメディア「ビズトナリ」のご紹介です。

◇オウンドメディアとは
「オウンドメディア(Owned Media)」とは、企業や個人が自らの管理下で運営する情報発信の媒体を指します。
「Owned(自社所有の)」という言葉のとおり、外部のプラットフォームに依存せず、自らが“所有し、コントロールできる”メディアという意味です。
自社のウェブサイト、ブログ・情報発信サイト、メールマガジンやニュースレター、SNSアカウントなど、多岐にわたります。
そしてその目的は、認知拡大・ブランディング、集客・SEO対策、顧客との信頼関係構築、リード(見込み客)の獲得などです。
オウンドメディアは「自社の理念や価値を伝えるための、自分たちの“城”」のような存在です。
広告のように一時的な効果ではなく、中長期的に顧客との関係を築く“資産”として機能します。
メリットとしては中長期的なブランド構築や集客に強いことが挙げられる一方、デメリットとしては継続運営の手間や即効性の低さがあげられます。
現在では、「オウンドメディア」=「自社が運営するWebメディア(Webサイト)」として理解されるのが主流です。
本稿では、「オウンドWebメディア」という表現に統一して説明させていただきます。
◇弊社でオウンドWebメディアを立ち上げた理由
今回で第89号となるこのメルマガ。これまでさまざまなツールをご紹介してきましたが、そうした内容を弊社社員にもより深く理解してもらいたいという思いがありました。
そこで、「どうせ解説するなら社外にも広く公開しよう」 そんな考えからスタートすることにしました。
さらに、弊社は自社でサイト制作ができるため立ち上げに費用がかからないこと、そして、これまで89号にわたってメルマガを継続してきた実績が自信につながったことも、大きな理由のひとつです。
◇「ビズトナリ」のコンセプト
オフィスのあれこれ、まずは自分で整える
無料で始めて賢く続ける
便利で快適な “働くしくみ”をここから
◇メッセージ
日々の仕事の中で、「もっと便利にならないかな?」「システムを導入したいけど、コストは抑えたい…」と感じることはありませんか?
ビズトナリは、中小企業の経営者が、専門家ではない立場から「まずは自分でやってみる」と試行錯誤を重ねてきた“ヒント集”です。
本来の実務の横で、あれこれ試しながら知識や技術を積み重ねていく時間。私たちはこれを「仕事の隣り」と呼び、その新しい発見に満ちた時間には、“余白”としての楽しみがあると考えています。
◇モットー
ビズトナリのモットーは、「できればずっと無料で、そして便利で快適なオフィスライフを」
高価なツールやシステムに頼る前に、Linux、Googleの無料アプリ、オープンソースソフトウェアなど、“無料で使える”素晴らしいツールの可能性を最大限に引き出します。
難しい専門知識は抜きにして、私たちが実際に「これは使える!」と感じた、等身大の知識や工夫を、あなたの「仕事の隣り」にそっとお届けします。
忙しい毎日に、ちょっとした「余白」を生み出すお手伝いができれば幸いです。
賢く、楽しく、様々なツールを使いこなしていきましょう!
◇大切にしている想い
「ビズトナリ」は、皆さまのデジタルライフが、もっと豊かで楽しいものになるように、難しく考えずに始められる、小さなDXの第一歩を応援しながら、次の3つの視点と、根底にある大切な理念をもって運営しています。
- 費用対効果を追求します
サブスクリプション型のサービスや有償ライセンスがあふれる今、私たちは「コストをかけないこと」そのものが目的だとは考えていません。大切なのは、「無料でどこまでできるか」を試しながら、本当に価値のあるものにだけ投資するという、費用対効果を見極める姿勢です。無料版の可能性を徹底的に探り、身近なところから始められるDX(デジタル化)を実践することで、無駄のない、賢明なデジタル活用方法をご提案します。 - 有料サービスを否定するものではありません
もちろん、MicrosoftやAppleの有償ソフトウェア、各種のサブスクリプションサービスが、社会の発展に大きく貢献してきた事実は揺るぎません。
私たちは、それらのサービスを批判するのではなく、「まずは無料で試してみて、どうしても必要な機能や信頼性を求める段階になったら、安心して有料プランへ移行する」という、段階的でかしこいツールの選び方を応援したいと考えています。 - 「仕事の隣り」の試行錯誤を楽しみます
このサイトのコンテンツは、運営者が本業の傍らで「まずは自分でやってみる」という試行錯誤を重ねてきた経験に基づいています。
仕事の成果に直結する「メインの業務」に対して、環境整備や仕組みづくりという「仕事の隣り」の時間は、ときに大変ですが、新しい発見に満ちた「余白」でもあります。この楽しさを、記事を通じて皆さまと共有し、ご自身の「余白」を楽しむヒントになれば幸いです。
◇核となる理念:知識は共有財産
このサイトでご紹介するツール、特にオープンソースやフリーソフトウェアの背後には、「知識や技術は人類共通の財産であるべきだ」という哲学があります。
1980年代に始まった「フリーソフトウェア運動」では、「4つの自由」という考え方が生まれました。これは、ソフトウェアを単なる「商品」ではなく、誰もが自由に利用し、中身を学び、改良し、そして次の人に共有していく権利(自由)を保証するものです。
これを守るための仕組みがGPL(GNU General Public License)であり、この「自由を次の世代に引き継ぐ義務」こそが、コピーレフトという思想です。
私たちは、単に「無料だから使う」のではなく、この「協働」「共有」「自由」という理念を大切にし、誰もがアクセスできるノウハウの発信を心がけています。
◇本日のオススメ
ビズトナリでは、このメルマガでご紹介した内容をより詳しく解説してまいります。
これからも新たな「仕事の隣りの余白たち」を探求してまいりますので、是非ご愛読ください。
~あとがき~
これからも、皆様のお役に立ちそうな気になることを掲載してまいりますので、どうぞお読みください。
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