執筆:小林明人

Googleビジネスプロフィールの作成

ここ数年耳にするようになった“MEO対策”。

MEO=Map Engine Optimization(マップ・エンジン・オプティマイゼーション)、日本語ではマップエンジン最適化と呼ばれ、地図アプリ等での上位表示や露出増加のために行う工夫・施策を指します。

現在最強の検索エンジンがGoogleであることはご存じの方が多いと思いますが、その検索結果にGoogleマップの検索結果が反映されていることから大注目されています。

今回は、MEO対策として私が行った「Googleビジネスプロフィール」の作成についてお話いたします。

今後続編として、登録の進行状況、情報の追加、その効果についてもお伝えできればと思っております。みなさまのご参考になれば幸いです。

◇なぜMEO

Googleで検索した際、マップの情報が掲載されているのをご覧になったことがあると思います。スマホだと上に、PCだと右側に、大変よく目に付く場所ですよね。この場所に自社情報を表示させる目的からMEOに力を入れる方が多くいらっしゃいます。

またマップでは、位置情報をオンにしていれば近隣の地域に絞った情報が表示される仕組み、つまり通常の検索結果には地域を問わない情報が並ぶのに対して、マップでは競合が少なく、上位表示がされやすい仕組みになっています。

そのような理由でマップエンジン対策に力を入れることが、ビジネスチャンス拡大に大変有効であると考えられています。

◇具体策

どうすればこの最も目に付くスペースに自社情報を表示できるか。

Googleは、検索エンジン開発の方針として『ユーザーを最優先すること』を掲げています。そしてその方針はGoogleマップの運営にも踏襲されています。

ということは、正確で有益な情報を掲載することでGoogleからの評価が上がり、上位に表示される、はず。

事業主が自ら登録しなくても、Googleの機能によりGoogleマップに表示される場合がほとんどですが、表示されない場合は事業主側からの申し出でマップに掲載させることができます。

またその他の情報、例えば飲食店の場合、営業時間やおススメのメニューの紹介、料理の写真などを載せることも可能ですから、ユーザー側が欲しい情報を丁寧に記載すればGoogleからの評価が上がりそうですね。

インターネットでMEO対策を検索すると、「Googleマップに自社を表示させ、”ビジネスプロフィール”を充実させること」について解説している方がたくさんいらっしゃいます。

◇手順

先ず最初に、これは私が管理しているビジネスであると、Googleに伝える必要があります。これがビジネスプロフィールの作成です。

そのためにはまずGoogleアカウントが必要です。Googleを開くとログインまたはアカウントの作成を促されますで、手順にしたがって、ログインしてください。

次に必要なのがビジネスプロフィールの作成です。ご自身のアカウントでGoogleにログインした上で、こちらのページ(Google の​無料の​ビジネス プロフィールを​使って​アピール)から作成が可能です。

㈱アイコー21のビジネスプロフィールを作成したところ難しくありませんでしたので、ぜひチャレンジしてみてください。

◇1カ所に2社登録

㈱アイコー21に続いて、今回あらたに関連会社である㈱デリバリーアイコーのビジネスプロフィールの登録を行ってみることにしました。

しかしながら、これがなかなかうまく行かず、手こずっております。理由は1つの住所に2社の登録を試みているためと思われます。

※ご覧になる方はこちらをクリック(またはタップ)

1
2
3
4
※住所が同じなのでこのメッセージが表示されましたが、別の会社なので“これは私のビジネスではありません”を選択しました。
5
6
7

ここで、オーナー確認の画面になりましたが、スクショを忘れてしまいました。
行ったことは、電話(音声通話)で6桁の認証コードを受け取り、入力して「次へ」です。

8
9
10
※これが重要です。
特にお店の場合、お客様が来店されたらお休みだった、ということになると信用を失うことになりますので、正確に記入しましょう。
11
12
13
今の時点ではスキップしました。
14
これもスキップしました。
15
以上で完了です。

ところが、

数時間後、株)デリバリーアイコーを登録しようとした敷地内に(株)アイコー21があることから、動画でオーナー確認を求められました。

16

ここからは撮影のため、スマホで対応することに。

スマホでGoogleChromeを開き、ビジネスプロフィールのページにアクセス。すると、撮影モードに切り替わったため、デリバリーアイコーの看板など建物の外観を撮影。

撮影を終了すると自動で動画が送られた様子。次のような画面になりました。

そして翌日、

再度ビジネスプロフィールのサイトを見ると、残念なお知らせが。

オーナーの確認ができませんでした。確認を受けるためには別の録画をお送りください。

後日なんらかの方法を試してみたいと思います。続編、どうぞご期待ください!

◇本日のオススメ

MEO対策と聞くと少々難しく思われるかもしれませんが、要はGoogleにご自身のお店や会社の情報を登録する、まずはここからスタートで、それほど難しくはありません。

しかし登録する場所が一つならそれほど手間はかかりませんが、複数ある場合はなかなか大変です。

そのような場合は、複数拠点と複数のマップサービスを一元管理できる、有償のツール導入も検討の必要がありそうです。

~あとがき~

これからも、皆様のお役に立ちそうな気になることを掲載してまいりますので、どうぞお読み下さい。


(株)アイコー21は、『B-Room』『ROOMS』のセールスパートナーです。

訪問よりも成果が上がる
BtoB向け商談システム

接客だけではない商談の為の
BtoC向け商談システム

いまや日常となったオンライン会議。
大切なお客様との商談、今までのウェブ会議システムで十分ですか?

  • パソコン画面を共有し資料を見ながら、渡しながらのご説明が可能です
  • 実際にお会いしている感覚でお話できます
  • インターネットプラウザだけを使うので双方インストール不要

お気軽にお問い合わせください。029-843-8324受付時間 9:00-18:00 [ 土日祝除く ]

お問い合わせ お気軽にお問い合わせください