執筆:小林明人

結構かかってきますよね

社長の小林明人です。

メールマガジンVol.22をお届け致しますので、お読みいただければ幸いです。

 ◇第一印象

皆様の職場にも、様々なセールスの電話がかかってくると思います。しかも社長あてに。

正直なところ、私はそれ自体が怪しいと感じていますので、「当社にそのような電話をかけてきても無駄ですよ」という態度で臨みます。

◇逆効果も

この手の電話でこれまでに一番ひどいと感じたものは、不在時に「折り返しお電話をください」というものでした。まさか一方的なセールスで折り返しを求めることは常識的にあり得ないと思っていましたので、つい電話してしまいました。

しかし内容は興味のない商品の一方的なセールス。「面識のないセールス先にコールバックを求めるような企業様とはお取引できません。」と伝え電話を切り、良くない印象だけが残りました。

◇見習いたい、さすがの○○社

その一方で、少し感心した電話が先日かかってきました。

それは、某有名パソコンメーカーからで、弊社もユーザーであることから少し気になってお話を聞きました。

内容は、「私、○○社 営業の△△と申します。この度、御社の担当をさせていただくことになりましたので、ご挨拶のご連絡をさせていただきました。」

主旨は、「弊社のネットの直販サイトで購入されるよりもお買い得な場合がございますので、ご購入の際は是非私にお問い合わせ下さい。」というもので、本当にご挨拶の連絡でした。

最後に「私どもの連絡先をメールさせていただいてよろしいでしょうか?」。そしてすぐにメールが届き、内容は、挨拶と連絡先を記載したものでした。

◇出たくなる電話、その理由

さて、私がなぜこの電話に出ようと思ったかを整理します。

  • そのメーカーの直販サイトから何度も購入したことがある。
  • 重大な機器の欠陥の連絡かもしれない。
  • 通販専門と思っていたメーカーからのセールス電話で、半信半疑ながら興味を持った。
  • その企業が信頼できるイメージを持っていた。

特に、「通販専門と思っていた」という点。“そのような企業がどのような戦略を持ってセールス電話という手法を用いたのだろう?”という、製品ユーザーとしての視点ではなく、経営者、営業マン、広告マンとして大きな関心を抱いたことでした。また、その企業に対して信頼できるイメージを持っていた点も大きなポイントでした。

想像ですが、弊社のような小規模な企業にまでこのような電話があるということは、そのメーカーとしていわゆる“手売り”を強化しようという意図があるに違いありません。要は“待ちの営業だけではダメ”という判断なのでしょう。

しかしそうは言っても大手企業、その認知度を活かした戦略の一つであり、私のようにセールス電話に出る人もきっと多いことでしょうから、効果の望める戦略です。規模の商売をしている企業に、フェィスtoフェィスの手法が加わると、まさに最強だと感じた次第です。

◇出たくない電話、その理由

一方で、弊社で利用している某大手携帯電話キャリアからの電話には、申し訳ないのですが出る気がいたしません。

同様に理由を考えてみました。

  • 以前お話しを伺った際、セールス内容に興味を持てなかった。
  • 前回同様の内容と思われる。
  • 何回もかかってくることで、良くない印象を持ってしまった。

以前お断りしたにも関わらず、しつこく電話が掛かってきて、閉口しています。さらにその代理店を名乗る企業からも。

やりすぎはかえって信頼を損ねるものですね。

◇本日のオススメ

私どもを含めてセールスが営業基盤の企業は、いかに認知度を高めるかが大変重要なファクターです。

つまり販売促進・広告・広報活動は現代社会におけるマーケティングの要であり、情報量が膨大化し続ける現代においては、手を緩めることが、そのまま業績低迷に直結すると言って過言ではありません。

認知してもらうには、まず目に触れること、そして情報を発信し続けることが大変重要です。

「うちの会社は小規模だから、マーケティングとは無縁」という時代ではありません。

しかし、お決まりのセールストークを、大量に一方的に発信することは逆効果になる可能性も大きいでしょう。

せっかく人が人と話すのですから、先様の状況や求められているものを汲み取り、次回は有意義な提案ができるよう「人」ならではのセールスを意識してみてはいかがでしょうか。

~あとがき~

これからも、皆様のお役に立ちそうな気になることを掲載してまいりますので、どうぞお読み下さい。


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